殺生石
■殺生石の由来
七世紀に中国から遣唐使が帰ってくるとき、美女に化けてついてきたのが妖怪狐で、実は中国やインドで 国を滅ぼしてしまったという金毛九尾の狐であった。鳥羽天皇の頃、玉藻の前と呼ばれ、帝に愛されていたが 正体がばれ、追手に追われ当地まで逃れてきたがついに退治され、その怨念が石に乗り移り毒気を放ち、 石の近くの生物を殺すという伝説がこの石の由来です。